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2024年11月 萩原浩太弁護士が、令和7年司法試験考査委員(経済法)に任命されました。

 
2024年8月 萩原浩太弁護士が執筆した「調査協力減算制度〔電力カルテル(九州電力)事件〕(公取委令和5年3月30日排除措置命令・課徴金納付命令)」、「取引妨害による差止請求〔神鉄タクシー事件〕(大阪高裁平成26年10月13日判決)」が、別冊ジュリスト268号「経済法判例・審決百選[第3版]」(有斐閣 2024年8月刊)に掲載されました。

 
2024年6月 矢吹公敏弁護士が、公益財団法人日弁連法務研究財団の専務理事に選任されました。
 
 
2024年3月 萩原浩太弁護士が執筆した「日本経済新聞押し紙損害賠償請求事件―京都地方裁判所令和4年4月22日判決(京都地方裁判所令和元年(ワ)第1615号)、大阪高等裁判所令和5年4月14日判決(大阪高等裁判所令和4年(ネ)第1299号―」が、「公正取引881号(2024年3月)」(公正取引協会)に掲載されました。

 
2023年10月 萩原浩太弁護士が執筆した「日本年金機構発注データプリントサービス入札談合事件排除措置命令取消請求訴訟東京地裁判決―東京地方裁判所令和5年4月13日 公正取引委員会審決等データベースシステム ◆LEX/DB文献番号25595636―」が、「公正取引876号(2023年10月)」(公正取引協会)に掲載されました。

 
2023年7月 矢吹公敏弁護士が、日・ASEAN・G7法務大臣会合後の公開シンポジウム「ビジネスと人権の保護と今後の法整備支援」において発表者・パネリストとして参加しました。

 
2023年6月 矢吹公敏弁護士が、株式会社博報堂DYホールディングスの社外監査役として選任されました。

 
2023年6月 矢吹公敏弁護士が編者・執筆者、萩原浩太弁護士が執筆者となった「独占禁止法の実務手続」(中央経済社)が刊行されました。

 
2023年6月 矢吹公敏弁護士が、一般社団法人JP-MIRAIの代表理事として就任しました。

 
2023年5月 萩原浩太弁護士が執筆した「プリンタメーカーがトナーに施したリサイクル品が不利になる措置を回避するためリサイクル事業者がトナーの一部品を交換した行為に対する特許権の行使と独禁法違反(知財高判令和4・3・29)」が、「ジュリスト1585号(2023年6月)」(有斐閣)に掲載されました。

 
2023年4月 矢吹公敏弁護士の一橋大学大学院での企業責任論の講義が開始されました。

 
2022年12月 矢吹公敏弁護士が、企業・弁護士が選ぶ独禁法・競争法部門の総合ランキング(日経新聞)に掲載されました(9位)。

 
2022年12月 矢吹公敏弁護士が、シンガポールで開催された米国法曹協会のAntitrust in Asia会議でスピーカーを務めました(演題は「Digital Platforms and Approaches to Technology Materials in Asia-Pacifics)。

 
2022年8月 矢吹公敏弁護士が執筆した「最低賃金に関する団体交渉と独占禁止法の抵触」が、「中央労働時報2022年8月号(1292号)」(全国労働基準関係団体連合会)に掲載されました。

 
2022年6月 百瀬崇子弁護士が、当事務所に参加しました。

 
2022年6月 下記の通り、フロア移転いたしました。

 
2022年5月 【移転のお知らせ】

6月1日より、同ビル内でフロア移転をいたします。
 
〒105-0002 東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル4階
 電話番号、FAX番号に変更はございません。


 
2022年4月 矢吹公敏弁護士が、東京都弁護士健康保険組合の理事長に就任いたしました。

 
2022年4月 矢吹公敏弁護士が、外国人労働者の相談・救済事業を行う一般社団法人JP‐MIRAIサービスの代表理事に就任いたしました。

 
2022年4月 髙木加奈子弁護士が、司法研修所民事弁護教官に就任いたしました。

 
2022年4月 萩原浩太弁護士が執筆した「優越的地位の濫用にかかる排除措置命令・課徴金納付命令の内容の特定,理由付記――山陽マルナカ事件(東京高判令和2・12・11)」が、ジュリスト臨時増刊1570号『令和3年度重要判例解説』(有斐閣 2022年4月刊)に掲載されました。

 
2022年3月 萩原浩太弁護士が執筆した「アスファルト合材価格カルテル課徴金納付命令取消請求事件(東京地判令3・8・5)」が、法学セミナー増刊 速報判例解説 vol.30 「新・判例解説Watch/2022年4月」(日本評論社)に掲載されました。

 
2022年1月 萩原浩太弁護士が、「現代経済法の課題と理論―金井貴嗣先生古稀祝賀論文集」(弘文堂)に、「独占禁止法と知的財産法の関係性についての一考―リコー VS ディエスジャパン外2名判決を題材として」の論文を寄稿しました。

 
2021年11月 萩原浩太弁護士が執筆した「アスファルト合材価格カルテル課徴金納付命令取消請求事件(東京地判令3・8・5)」が、TKCローライブラリー「新・判例解説Watch 経済法 No.78(2021/11/19)」に掲載されました。

 
2021年11月 草野芳郎弁護士の著書「和解技術論〔第2版〕」(信山社)が、中里裕史「裁判官と書記官の関係~二つの名著に触れて喩え方から考える~」(法曹11月号・856号 法曹会出版)の中で、名著その2(平成~)として紹介されました。

 
2021年11月 草野芳郎弁護士が執筆した「『一かけ』考」が、「法曹11月号(853号)」(法曹会出版)に掲載されました。

 
2021年8月 萩原浩太弁護士が執筆した「段ボール製品価格カルテル事件-公取委審判審決令和3・2・8」が、「ジュリスト9月号(1562号)」(有斐閣)に掲載されました。

 
2021年7月 濱田和成弁護士が執筆に参加した「問題社員をめぐるトラブル予防・対応アドバイス」とその姉妹編である「問題社員をめぐるトラブル予防・対応文例集」(新日本法規・共著)がそれぞれ発刊されました。

 
2021年4月 矢吹公敏弁護士が、東京弁護士会会長、日本弁護士連合会副会長に就任いたしました。

 
2021年1月 矢吹公敏弁護士が、Chambers and Partners (2021)の独禁法部門のBand 1の弁護士の1人に選出されました。13年連続での選出です。
https://chambers.com/department/

 
2021年1月 当事務所が、Global Competition Review (2021)で、日本のHighly Recommended 事務所の1つに選出されました。7年連続で同ランクでの選出です。

 
2021年1月 矢吹公敏弁護士が、フィジーで行われた International Bar Association のセミナーで「Working with international law firms and international business clients」についてスピーチをしました。

 
2020年11月 矢吹公敏弁護士が、International Bar Association (国際法曹協会)のBar Issues Commission (弁護士会問題評議会)の議長及びIBA全体のManagement Board (執行委員会)の委員に選出されました。

 
2020年11月 草野芳郎弁護士が執筆した「新和解技術論―和解は未来を創る」(信山社)が発刊されました。

 
2020年10月 矢吹公敏弁護士が執筆に参加した「著作権法コンメンタール〈改訂版〉」I~III巻(第一法規)が発刊されました。

 
2020年10月 21日に放送されたTBSラジオ 発信型ニュース・プロジェクト「荻上チキSession」に、矢吹公敏弁護士が電話でコメンテーターとして生出演し、米国司法省によるグーグル提訴について解説しました。

 
2020年10月 当事務所の勉強会資料に、当事務所主催「独禁法技術論セミナー」の資料を加えましたのでご覧ください。

 
2020年9月 矢吹公敏弁護士が執筆した「若手に伝える 弁護士・法務部長の失敗学 ―他の意見を理解し、自分の意見を確信するまで考えよ」が、「ビジネス法務2020年11月号」(中央経済社)に掲載されました。

 
2020年8月 矢吹公敏弁護士が、一般社団法人日本国際紛争解決センターのアドバイザリーボード委員に就任いたしました。

 
2020年8月 矢吹公敏弁護士が執筆した「公正取引委員会に期待すること(2020年)」が、「公正取引2020年8月号(838号)」(公正取引協会)に掲載されました。

 
2020年8月 当事務所の勉強会資料に、「改正民事執行法における財産開示手続・第三者からの情報取得手続」、「公益通報者保護法改正の概要」を加えましたのでご覧ください。

 
2020年7月 矢吹公敏弁護士が執筆した「近時の指針・執行動向、海外比較にみる優越的地位の濫用規制の現在地と将来像」が、「ビジネス法務2020年7月号」(中央経済社)に掲載されました。

 
2020年7月 当事務所の勉強会資料に、「令和元年改正会社法の概要および電子提供制度・議案要領通知請求権について」、「改正会社法における D&O 保険に係る規定および株式交付制度について」、「令和元年独禁法改正等について」を加えましたのでご覧ください。

 
2020年7月 矢吹公敏弁護士が、テレビ朝日×abema TVの報道リアリティショー「ABEMA Prime」にオンラインゲストとして生出演し、「コロナ時代は権威主義体制の方がいい?日本の対策と民主主義の課題とは」ついて討論しました。

 
2020年6月 6月6日に東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」が開業し、当事務所へのアクセス(徒歩3分)が便利になりました。(アクセスマップ

 
2020年6月 矢吹公敏弁護士が、6月8日に開催された競争法研究会の月例会で「近時の指針・執行動向にみる『優越的地位の濫用』規制の現在地と将来像」というタイトルで講演しました。興味のある方は講演資料をご覧ください。

 
2020年6月 当事務所は、5月中旬から当番制度、限定出勤日と移行し、5月25日から通常体制で勤務しております(ただし、秘書は当分11時出勤とさせていただいております)。担当弁護士にご連絡をいただく場合は、各弁護士への電話または電子メールをご利用いただければ幸いです。なお、Zoom、MS Teams, Cisco Webex, Skype等のウェブ等を利用した会議を依頼者の皆様との会議にも活用しておりますのでご利用ください。

 
2020年5月 弁護士の皆様へ

ウェブ調停開始のお知らせ

当事務所「草野芳郎ADRセンター」ではウェブ環境(Zoom又はSkype)を利用した調停を4月20日から開始しました。
当事務所におきましては従来からアドホック(私的)調停を行っており、それをウェブ環境で実施するものです。コロナウイルスの影響で紛争解決が遅れている案件や裁判期日が取り消されて次回期日が決まらないので早く解決していきたい案件について当事務所の弁護士があっせん人となって解決に導くものです。
但し、以下の点にご留意ください。

① 案件は双方弁護士が代理人でついている案件に限り、申し込みも代理人からお願いします。
② 私的調停ですので、解決は全当事者の同意を得る形の和解が成立することが条件です。
③ 利益相反や、調停になじまない事案等の理由でお受けできない場合もありますのでご了解ください。

手続、費用等は以下をご覧ください。

※但し、ウェブ調停につきましては、6月中に申立ていただいた案件は、申立費用、報酬を含めて、50%でさせていただいておりますので、ご利用ください。

  ・ウェブ調停手続説明書
  ・ウェブ調停申立書
  ・ウェブ調停費用・報酬


あっせん人:
草野 芳郎(元裁判官、東京弁護士会紛争解決センター運営委員会委員)
矢吹 公敏(東京弁護士会紛争解決センター運営委員会委員、前委員長)

お問合せは、k.yabuki@yabukilaw.jp までメールでお願いいたします。

 
2020年5月 当事務所は、5月11日より、在宅勤務(リモートワーク)から一部在宅勤務に移行しました。各担当弁護士の勤務日については個別にお問合せください。なお、6月からは通常勤務に戻る予定です。

 
2020年4月 在宅勤務(リモートワーク)実施のお知らせ

当事務所は、新型コロナウイルス感染防止のため、2020年4月6日(月)より当分の間、原則在宅勤務(リモートワーク)体制を行うことになりました。弁護士にご連絡をいただく場合は、各弁護士のメールをご利用いただければ幸いです。なお、Zoom、Skyp等のウェブ等を利用した会議を積極的に活用しておりますのでご利用ください。
何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


 
     
2020年2月 濱田和成弁護士が執筆に参加した「Q&A 中小企業法律支援ハンドブック-創業期から成長期、成熟・衰退期までの法務」(創耕舎・共著)が発刊されました。

 
2020年2月 矢吹公敏弁護士が、サンフランシスコで開催されたIBA-ABA
カルテルワークショップに出席し、スピーカーを務めました。

 
2020年2月 濱田和成弁護士が講師の1人として参加し、公認会計士協会京滋会と京都弁護士会共催の勉強会で「中小企業の財務・法務デューディリジェンス」を講演しました。

 
2020年1月 当事務所が、Global Competition Review (2020)で、日本でのHighly Recommended 事務所の1つに選出されました。

 
2020年1月 矢吹公敏弁護士が、TBSラジオ 発信型ニュース・プロジェクト「荻上チキSession 22」にスタジオゲストとして生出演し、特集「経済の憲法『独占禁止法』。その成り立ちと役割とは」で、独禁法の歴史や、ウェブ販売での送料無料問題などについて解説しました。

 
2019年12月 矢吹公敏弁護士が、Chambers and Partners (2020)の独禁法部門のBand 1の弁護士の1人に選出されました。また、当事務所も同誌に掲載されました。
https://chambers.com/department/

 
2019年11月 矢吹公敏弁護士が、Asialaw 100 (2019)の独占禁止法部門で、Distinguished Practionerとして選出されました。また、当事務所もRecommendedの事務所の1つに選出されました。
https://www.asialaw.com/countries/japan/jp#/lawyers

 
2019年11月 矢吹弁護士が、Who's Who Legal (2019年)の独占禁止法部門で、Most Highly Regarded Lawyersの1人に選出されました。

 
2019年10月 矢吹公敏弁護士が、Asia Competition Association (ACA)の年次大会(ソウル)に参加し、カルテルと減免制度のセッションでスピーカー/モデレーターを務めました。(同弁護士は同組織の前議長です。)

 
2019年10月 矢吹公敏弁護士が、International Legal Assistance Consortium (ILAC)の執行役員としてストックホルムで開催された執行役員会に参加しました。

 
2019年9月 矢吹公敏弁護士が、International Bar Association (IBA)のソウル年次大会において死刑制度のセッションでモデレーターを務めました。

 
2019年9月 矢吹公敏弁護士が、International Bar Association (IBA)がフィジーで開催したGlobal Law Seminarの国際法律サービスのセッションでモデレーターを務めました。

 
2019年7月 濱田和成弁護士が、社団法人警視庁管内特殊暴力防止対策連合会(特防連)と東京三弁護士会民事介入暴力対策委員会が共催した「新任実務担当者研修会」(テーマ:新任実務担当者が知っておくべき不当要求への対応方法~基本的な心構えと12のセオリー~)」(場所:文京シビック大ホール)にて講師を務めました。

 
2019年7月 矢吹公敏弁護士が、競争法フォーラム 会長に就任いたしました。

 
2019年6月 矢吹公敏弁護士が執筆した「「企業ガバナンスと『弁護士との通信秘密保護制度』(いわゆる弁護士・依頼者秘匿特権)」の重要性」が、「旬刊商事法務2200号(2019年6月5日号)」(商事法務研究会)に掲載されました。

 
2019年6月 矢吹公敏弁護士が、15th Annual IBA Competition Mid-Year Conferenceにて「New enforcement trends against vertical restraints in the online world」のセッションでパネリストをいたしました。
矢吹弁護士は、当会議のホストコミティも務めました。
 
2019年6月 矢吹公敏弁護士が、Japan Competition Law Forum Seminar「Digital Platformers and Comptition Law」でモデレーターを務めました。

 
2019年4月 矢吹公敏弁護士が、「Best Lawyers 2020 Edition」にてAntitrust / Competition Law 分野のBest Lawyersの1人に選ばれました。
https://www.bestlawyers.com/current-edition/Japan

 
2019年4月 佐藤郁美弁護士が、総務省の情報公開・個人情報保護審査会の(非常勤)委員に就任しました。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/jyouhou/meibo.html

 
2019年3月 萩原浩太弁護士が執筆した「携帯電話事業者との契約に係るアップル・インクに対する独占禁止法違反被疑事件(公正取引委員会平成30年7月11日公表)」が、「公正取引821号(2019年3月号)」(公正取引協会)に掲載されました。

 
2019年3月 矢吹公敏弁護士が、International Bar AssociationのAsia Pacific Forum 地域大会で、「弁護士会と法律事務所・弁護士」のセッションのモデレートをしました。 

 
2019年2月 矢吹公敏弁護士が、比較法政シンポジウムで、「企業ガバナンスと『弁護士の通信秘密保護制度(いわゆる弁護士依頼者秘匿特権)』の重要性」について講演しました。

 
2019年1月 矢吹公敏弁護士が、IBAのBar Issues Commission (BIC)の副委員長に就任いたしました。

 
2019年1月 矢吹公敏弁護士は、2019年Chambers and Patners の Competition /Antitrust部門でBand 1の弁護士に選出されました(11年連続)。評価は以下のとおりです。
Chambers Asia-Pacific guide

Kimitoshi Yabuki is the founding partner of Yabuki Law Offices and is a well-respected practitioner with notable experience assisting with cartel investigations. He acts for a range of domestic and international clients, attracting praise from interviewees for his "good skills in dealing with cartel cases."

 
2019年1月 当事務所が、GCR (Global Competition Review) のHighly Recommended Firm の一つに選出されました(6年連続)。

 
2019年1月 北郷元基弁護士が当事務所に入所しました。

 
2019年1月 萩原浩太弁護士が執筆に参加した「独禁法のフロンティア―我が国が抱える実務上の課題」(商事法務・共著)が発刊されました。

 
2018年12月 矢吹公敏弁護士が執筆した「『人材と競争政策に関する検討会』報告書の読み方の一考察」が、「季刊労働法263号(2018年冬季)」(労働開発研究会)に掲載されました。

 
2018年12月 矢吹公敏弁護士が執筆した「確約手続の実務を予測する―実務上のメリット・デメリット、活用に当たっての考え方」が、「NBL1135号」(商事法務)に掲載されました。

 
2018年2月 矢吹公敏弁護士が、パリで開催されたInternational Cartel Workshop でFaculty member を務めました。

 
2018年2月 萩原浩太弁護士が、当事務所に参加しました。

 
2018年1月 矢吹公敏弁護士は、2018年Chambers and Patners の Competition /Antitrust部門でBand 1の弁護士に選出されました(10年連続)。
評価は以下のとおりです。
Chambers Asia-Pacific guide

Kimitoshi Yabuki of Yabuki Law Offices is identified by sources as a "specialistin antitrust matters and very smart and knowledgeable." Another interviewee said: "He is a very good practitioner who is a standout player in the market." He has a proven track record in handling cartel investigations for domestic and international clients.

 
2018年1月 当事務所が、GCR (Global Competition Review) のHighly Recommended Firm の一つに選出されました(5年連続)。

 
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